B1の方から、「アルツール・アブラハムはB1と考えるにはありえない姿勢をとる」というご指摘を受けてから、ずっと気になっている。
A1タイプにはどんなボクサーがいるのだろうか?


いるではないか、リトアニアに。
B2だと思っていたが、一発効かせた後のラッシュの掛け方は特徴的だ。
首元の手前あたりで棍棒を振り回す感じで、B2の筆者的が真似するとだいぶ窮屈になる。
そういえば、アブラハムもこんなふうに猛烈な左右の連打をかけていたなと思い立つ。


ふーん、なるほどなぁ。
上体が直立していればBタイプ、なんて安直な分析はできないものだな。

一応ハイガード時もチェック。
アブラハムは多分利き足右。それでこの姿勢から体が外へ流れないのだから、やっぱり4スタンス理論的軸は前足に来ていると考えるのが良いのかも。
というわけで、アブラハムはやっぱA1かもしれないです。
A1タイプにはどんなボクサーがいるのだろうか?


いるではないか、リトアニアに。
B2だと思っていたが、一発効かせた後のラッシュの掛け方は特徴的だ。
首元の手前あたりで棍棒を振り回す感じで、B2の筆者的が真似するとだいぶ窮屈になる。
そういえば、アブラハムもこんなふうに猛烈な左右の連打をかけていたなと思い立つ。


ふーん、なるほどなぁ。
上体が直立していればBタイプ、なんて安直な分析はできないものだな。

一応ハイガード時もチェック。
アブラハムは多分利き足右。それでこの姿勢から体が外へ流れないのだから、やっぱり4スタンス理論的軸は前足に来ていると考えるのが良いのかも。
というわけで、アブラハムはやっぱA1かもしれないです。
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